2008年03月05日

判断の精度

社内で実施した成人向け筆記試験は、自分としては気付きの多いものだった



作り手による問題にこめられた意図を推測すると、どのようにして

ヒトの能力を計測して客観的データである数値に置き換えられるのか? という命題への

ひとつの回答例がみえてくるようだった。

このような視点を常日頃からもって

ヒトの行動・言動の分析をして、人物像を

捉える際には、根拠・論理性があるようにしていきたいと思う。


 
なぜなら、明確な根拠をもたないことによる人物判断は往々にして

好き嫌い・先入観・希望的願望などによって左右されてしまうからだ。

極力こうしたバイアスを排除することで、判断の精度は高められる。



カエサルの言であるところの

  「多くの人々は自分の見たいと欲する現実しか見ようとしない」

というのは、正鵠を得ていると思う


投稿者 諸戸 : 2008年03月05日 15:32